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う〜ん、、所有して今年で10年目。
その間に、エンジンを下ろすこと3回、、、あれ?4回かな。。
これって、凄く多い気もする。。
だけど、すでに25年も経っている旧車を毎日の足に使ってること思えば、十分過ぎる状態なのかもとか、、、

とかなんとか考えていても、壊れたモノは勝手に直らないので、タイプ4の嫁ぎ先も決まって、気持ち的に一段落したので、三度エス子のエンジン分解です。

今回の主な修理は、ガスケットの交換。 
この冬、エンジンが暖まる間、白い煙幕?って思えるほど、盛大に水蒸気入りの排気ガスを吐き出し続けたエス子。
まあ、この時期は普通の車でもモクモクしてるけど、こいつはハンパじゃね〜と。
特に通勤路には踏切があって、そこで止まると後ろの人が可哀想!てな状態でした。

理屈は、ガスケット吹き抜け→ラジエター液がシリンダー内に混入→水蒸気と化したラジエター液が排気ガスと共に排出!と、こんなわけです。

そもそもガスケットが吹き抜けてしまったのは、去年の11月?くらいに軽いオーバーヒートを起こしてしまったのが原因。
前々から気になっていたんですが、ラジエターファンスイッチの緩〜いコネクターが外れてて、水温上昇に気付かずアウト、、、
ちょうど信号待ちでモア〜っと来たので、そのまま歩道に非難したから、そんなに酷い状態じゃないと思ったんだけど、ガスケット様は耐えられませんでした。。。

で、開けてみました。
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とまあ、こんな感じで、実は思ったよりも状態は良くて、一安心。
それでもガスケットは、案の定ダメでしたね。
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上写真の丸い金属製のリングの中央上辺りに、怪しげな錆びたような跡があります。
4番はたぶんここで、その隣の3番にも同様の跡があり、ここから入り込んでいたんしょうね。

それに今回気付いたんですけど、そもそも、、、なぜかブロック側の水路が巨大なのに、ガスケット側には小さな穴しか空いていない。
そのせいか、水路に当たる部分のガスケットがボロボロでなんだかわからないような物質と化して、ラジエター液の中に消えていくという、、、まったくもって不可解な状態になってます。

設計上は、この穴で水量の調整とかしてるのかもしれませんが、たったの8年くらいでこんなに腐食されちゃうってのは、どうなの??って思いますよね。

と言う訳で、今回はあえて純正でなく、OEM部品をゲット。
早く届け〜