そう言えば、今回の修理を行うのに、まずはこれだけの部品を買ったんですが、、
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この中の、とっても大事な部品、タイミングベルト・テンショナーが違ってました(涙
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左が付いていた古いもので、右が今回送られてきた純正品。
プーリーの直径も違うし、テンションを掛ける凸部も無い!これじゃあ、使えない。。。。

もちろん純正の部品番号で頼んだんですよ。
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この通り、箱には「77 00 692 315」の代わりの「77 00 871 168」ですよと書いてあって、仕入れ業者に問い合わせても同じ回答。。
これってメーカーの在庫管理のミスだと思うけど、だとしたら、今後ずっと同じかもしれない(涙
タイプ1の部品は、ついにクラシックカー並の扱いになってきてしまったので、、、

で、仕方なくebayで別途購入して無事交換出来たけど、 いたい出費でした〜

さて、作業の方は、 今回のもうひとつのメイン、キャブのOHです。
先のブログに書いたように、本来であれば、こちらもebayで買った新品!に交換する予定だったんですが〜、、、届いてみて、初めて詳細な違いに気付いて愕然、奈落の底に落ちかけたんですが、そういう時に頭はフル回転するんですね!

よくよく考えてみれば、OHキットだって、完全に一緒でなくても流用出来るかも?と言うことにやっと気付いて、運良く欲しい部品が入っているOHキットを発見!
エスパスに付いているキャブレターの製品番号は、「32DARA」なんですが、今回購入したのは「32 DIR」という形式のもの。
これは5とかに使われているのか、今でも比較的多く出回っているので、ebayでさっそくゲットして、作業開始。

左下に写っているのがOHキット
です
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と、先にバラした写真を載せてしまったんですが、今回の目的は、シャフト部分からの漏れ止め。
両側共に、こんなになってます。
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で、このシャフト部分。
ロータスなどのスポーツカーで有名なサイドドラフトのDCOEなんかは、軸受けにベアリングなぞを使ったりするんですが、エスパスのタイプは、こんな
チープな部品。
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これが2本の軸で3つ(一箇所は、嵌め殺し)、こんな形でキットに入ってます。 
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そう!ただのプラ板みたいなもん(笑)
これをクルクル〜っと軸に巻いて、DSC_0283
スポッと入れると、シールっぽくなる!という代物で、、、
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その上からこのプラスチック製の輪っかを取り付けるんですけど、
これって、普通に漏れるわな(汗DSC_0286
 
なんて言っていても仕方ないので、とにかく復元です。
これがフロート面の新しいガスケットでDSC_0288

ここが加速ポンプ部です。
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こちらがストレーナー。
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この部品は、高速側ポンプのダイヤフラムです。
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ちょっと形状が違うけど、全然大丈夫。問題無く動きます。

で、なんとか組み上がりました。 
今回は、バラした時に「メタルクリーン」を使って、さらに金ブラシでゴシゴシ磨いたので、見た目も結構綺麗になって、なかなか満足です。
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問題のシャフト部分も、当たり前だけど今は綺麗!(笑)
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新品と比べると、、、ですけど(苦笑)
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これできっと、しばらくは良い子で動いてくれると思います!
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