2012年03月

DSC_0017

う〜ん、、所有して今年で10年目。
その間に、エンジンを下ろすこと3回、、、あれ?4回かな。。
これって、凄く多い気もする。。
だけど、すでに25年も経っている旧車を毎日の足に使ってること思えば、十分過ぎる状態なのかもとか、、、

とかなんとか考えていても、壊れたモノは勝手に直らないので、タイプ4の嫁ぎ先も決まって、気持ち的に一段落したので、三度エス子のエンジン分解です。

今回の主な修理は、ガスケットの交換。 
この冬、エンジンが暖まる間、白い煙幕?って思えるほど、盛大に水蒸気入りの排気ガスを吐き出し続けたエス子。
まあ、この時期は普通の車でもモクモクしてるけど、こいつはハンパじゃね〜と。
特に通勤路には踏切があって、そこで止まると後ろの人が可哀想!てな状態でした。

理屈は、ガスケット吹き抜け→ラジエター液がシリンダー内に混入→水蒸気と化したラジエター液が排気ガスと共に排出!と、こんなわけです。

そもそもガスケットが吹き抜けてしまったのは、去年の11月?くらいに軽いオーバーヒートを起こしてしまったのが原因。
前々から気になっていたんですが、ラジエターファンスイッチの緩〜いコネクターが外れてて、水温上昇に気付かずアウト、、、
ちょうど信号待ちでモア〜っと来たので、そのまま歩道に非難したから、そんなに酷い状態じゃないと思ったんだけど、ガスケット様は耐えられませんでした。。。

で、開けてみました。
DSC_0032
DSC_0054
 DSC_0044

とまあ、こんな感じで、実は思ったよりも状態は良くて、一安心。
それでもガスケットは、案の定ダメでしたね。
 DSC_0048DSC_0050

上写真の丸い金属製のリングの中央上辺りに、怪しげな錆びたような跡があります。
4番はたぶんここで、その隣の3番にも同様の跡があり、ここから入り込んでいたんしょうね。

それに今回気付いたんですけど、そもそも、、、なぜかブロック側の水路が巨大なのに、ガスケット側には小さな穴しか空いていない。
そのせいか、水路に当たる部分のガスケットがボロボロでなんだかわからないような物質と化して、ラジエター液の中に消えていくという、、、まったくもって不可解な状態になってます。

設計上は、この穴で水量の調整とかしてるのかもしれませんが、たったの8年くらいでこんなに腐食されちゃうってのは、どうなの??って思いますよね。

と言う訳で、今回はあえて純正でなく、OEM部品をゲット。
早く届け〜

DSC_1170

ほ〜た〜るのひ〜か〜り、まどのゆ〜き〜♪、、、,名曲ですな〜

春は、別れと出会いの季節、、、
3月1日に長男が高校を無事に卒業、そして来週には、娘も小学校を卒業と、我が家の子供達も人並みに成長してくれて、親としては本当に嬉しく思います。

そしてもうひと、、り?
2008年の暮れにしんパチのファミリーに加わってくれたエスパス・タイプ4(娘命名:ポチ子)が、この度嫁いでいくことになりました。

 生まれつき(いやいや、購入時・笑)持病を抱えつつ、
エス子(古い方)入院中の1年と2ヶ月、我が家のファミリーカーとして活躍してくれ、その後は先のブログにあるように、持病を完璧に治すため治療に専念し、この度完全復活となったのですが、、、、
一重に僕の甲斐性の無さが原因です(涙


そんな中、 テストも兼ねて一般道から高速道路まで走ってきたのですが、それはもう!素晴らしい!!の一言です。
手前味噌になっちゃいますが、本当に調子が良く、正直に言って僕が乗っていた1年と2ヶ月とは違う車じゃね〜の?って思えるくらい、良く出来た車だと再認識しました。


まあ、普段乗ってるのが25年前のエス子と1500ccのアクセラという、しょっぼい組み合わせなので、今時の車ってみんなこうなのかもしれませんが、特に高速道路での振る舞いは感動的です。 

 7人乗りのがたいに2.2Lのディーゼルターボなので、特に目覚ましく速いわけではないんですけど、とにかく安定感抜群です。

一般道でも素晴らしい見晴らしと素直なハンドリングで楽しいんですが、速度が上がれば上がるほど、ピターっと路面に吸い付くような安定感が出てきて、100km/h+辺りの挙動は、自然に頬が緩むほどです。

言葉に偽りなく、どこまでも走って行けそうな、、、イヤ、走っていきたくなる車ですね。
新オーナーさんには、出来れば沢山高速道路を走ってもらって、タイプ4の実力を発揮させてもらえると嬉しいです。


そんなわけで、また我が家にはエス子が残ります。
ただ、、、、少しだけタイプ4に浮気をしていたせいか、、、、あれ?っと不動になってました(汗

さ〜、、どうするかな?(笑)
DSC_1177
 

↑このページのトップヘ