随分間が空いてしまいましたが、タイプ4のオーバーホールの続きです。
前回、サーモスタッド等の周辺部品を取り付けたので、いよいよインテーク!
今回の目的にやっと辿り着きました。
接着剤の不具合からか、エアを吸い込んでしまい、それを無理矢理な修理でしのいでしまった影響でオイル漏れを誘発。。。
結果、周囲はオイルだらけの刑!


ここは下側のインテークなんですが、開口部分だけでなく、肉抜き部分にもたっぷりとオイルが溜まってますw

というか、このエンジンのインテークって、普通のように上側から入る経路と下側(エンジン前側)からと、二系統で入るんですよ。
ディーゼルだからか、ターボだからか分かりませんが、こんなのは初めて見ました。
これが下側(前側)のインテーク取り付け部分だけど、、、ここもこんなw

なので、とりあえず綺麗に掃除しました。

う〜ん、性能には関係ないけど、やっぱり綺麗って良いですね〜。小さな満足です(笑)。
で、新品のインテーク登場!



気持ちがよいので、バンバン写真を載せちゃいます(笑)が、この三枚目の写真でわかるように、 上下のインテークおよびブロックとの繋ぎ目は、ゴムのリングが当たってるだけなんですよ。
だから、ここに負荷が掛かるような形で修理してしまうと、ゴムの当たりが不均一になってしまって、機密性が著しく低下。
その結果、空気が漏れたり、反対に吸い込んだエアに混ざるオイル(ターボ部分から排出されるもので、ある程度は基本想定)が燃焼室に届く前に、ここから吹き出されてしまうんですね。
なので、ここの部分の取付については、パーツの取り付け順やネジのトルク指定が マニュアルにしっかり書いてあります。
昔のように、なんでも「力一杯 締めとけ!」ってわけにはいかないんですね〜(汗
さて、その他にもお決まりのヘッドからのオイル漏れがあったりして、、、、

特にエンジン裏側のオイル汚れは、このせいでした。
まあ、このくらいは、8年10万キロを越えた車としては、ある程度許すべきでしょうけど、きっとここも指定の締め付けトルクが保たれてなかったんじゃないかと思います。
その影響は、インジェクターやグロープラグ付近にも及んでいて、、、、こんな状況。。。


グロープラグは清掃、インジェクターは、先端の銅リングとオイルリングを新品に交換しました。
そして、いよいよ組み付けです!
設置面を綺麗にして、マニュアルに従ってカムシャフト付近の凹凸部分にブラックシールを付けて、、


どっこいしょと(笑)

パーツが大きいし、下側(前側)のインテークとの合いもあるので気を遣いましたが、無事に装着!

ひとりで夜中にガッツポーズしてました〜
で、その後は燃料パイプや配線を戻します。

いや〜、綺麗だわ。
ちなみにこの手前の鉄の筒がコモンレールと言われる部分で、ここで圧縮された燃料を一旦まとめて、それぞれのインジェクターに均等に送るのが肝のようです。
そしてその配管には相当気を遣っているようで、エンジンの振動の影響を受けたり、パイプのネジが緩んだりしないように、スポンジ材の枕をきちんと取り付けるように指示があったので、今回はこの部品も新品にしました。
パーツリストには、単に緩衝材ではなく、「アブソーバー」と記されていて、見た目以上に重要な部品なのかもしれませんね〜。

というわけで、無事にヘッドカバー一体式のインテークを組み付けることが出来ました。
ここまでくれば、エンジンはあと一歩!
次回は、補記類の取付を報告します。
前回、サーモスタッド等の周辺部品を取り付けたので、いよいよインテーク!
今回の目的にやっと辿り着きました。
接着剤の不具合からか、エアを吸い込んでしまい、それを無理矢理な修理でしのいでしまった影響でオイル漏れを誘発。。。
結果、周囲はオイルだらけの刑!


ここは下側のインテークなんですが、開口部分だけでなく、肉抜き部分にもたっぷりとオイルが溜まってますw

というか、このエンジンのインテークって、普通のように上側から入る経路と下側(エンジン前側)からと、二系統で入るんですよ。
ディーゼルだからか、ターボだからか分かりませんが、こんなのは初めて見ました。
これが下側(前側)のインテーク取り付け部分だけど、、、ここもこんなw

なので、とりあえず綺麗に掃除しました。

う〜ん、性能には関係ないけど、やっぱり綺麗って良いですね〜。小さな満足です(笑)。
で、新品のインテーク登場!



気持ちがよいので、バンバン写真を載せちゃいます(笑)が、この三枚目の写真でわかるように、 上下のインテークおよびブロックとの繋ぎ目は、ゴムのリングが当たってるだけなんですよ。
だから、ここに負荷が掛かるような形で修理してしまうと、ゴムの当たりが不均一になってしまって、機密性が著しく低下。
その結果、空気が漏れたり、反対に吸い込んだエアに混ざるオイル(ターボ部分から排出されるもので、ある程度は基本想定)が燃焼室に届く前に、ここから吹き出されてしまうんですね。
なので、ここの部分の取付については、パーツの取り付け順やネジのトルク指定が マニュアルにしっかり書いてあります。
昔のように、なんでも「力一杯 締めとけ!」ってわけにはいかないんですね〜(汗
さて、その他にもお決まりのヘッドからのオイル漏れがあったりして、、、、

特にエンジン裏側のオイル汚れは、このせいでした。
まあ、このくらいは、8年10万キロを越えた車としては、ある程度許すべきでしょうけど、きっとここも指定の締め付けトルクが保たれてなかったんじゃないかと思います。
その影響は、インジェクターやグロープラグ付近にも及んでいて、、、、こんな状況。。。


グロープラグは清掃、インジェクターは、先端の銅リングとオイルリングを新品に交換しました。

そして、いよいよ組み付けです!
設置面を綺麗にして、マニュアルに従ってカムシャフト付近の凹凸部分にブラックシールを付けて、、


どっこいしょと(笑)

パーツが大きいし、下側(前側)のインテークとの合いもあるので気を遣いましたが、無事に装着!

ひとりで夜中にガッツポーズしてました〜
で、その後は燃料パイプや配線を戻します。

いや〜、綺麗だわ。
ちなみにこの手前の鉄の筒がコモンレールと言われる部分で、ここで圧縮された燃料を一旦まとめて、それぞれのインジェクターに均等に送るのが肝のようです。
そしてその配管には相当気を遣っているようで、エンジンの振動の影響を受けたり、パイプのネジが緩んだりしないように、スポンジ材の枕をきちんと取り付けるように指示があったので、今回はこの部品も新品にしました。
パーツリストには、単に緩衝材ではなく、「アブソーバー」と記されていて、見た目以上に重要な部品なのかもしれませんね〜。

というわけで、無事にヘッドカバー一体式のインテークを組み付けることが出来ました。
ここまでくれば、エンジンはあと一歩!
次回は、補記類の取付を報告します。







