やっとこさ、コカングーも復活ですが、最後にバッテリーのターミナルと以前交換したサーモスタットのことも書いておきますね。

まずは、、お恥ずかしいですが、気付けばバッテリーはこんな状態にw
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もう、バッテリー自体が弱ってきているのは承知の上ですが、まだ動いてくれている間は使う側の人なので、とりあえずバッテリーはこのままでターミナルを綺麗にします(^^;

でも14万キロを共にしたターミナル、掃除してみたら、思った以上にひどい状態、、
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古いターミナルの一部が欠損しているように見えますが、これは元々こういう形、、、厚みはもう少しあったと思いますが(汗、、、、のようです。
とは言え、 腐食した面はひどいしネジも固まってしまったので、モノタロウで買った汎用品に交換です。

その前に、放置しておくとまずい緑青をお湯で流して除去したり、、
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今回はミッションマウントも外してあるのでここまで手が届きますが、そうでない時でもお湯をジャ〜っと流すだけで結構綺麗になるので、パッと見てひどく汚れた時は、そうすれば良いと思います。 

ついでに錆びてしまったバッテリーカバーのサビ取り&塗装をしておきました。
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そして念のためにバッテリーグリスを塗布。500円のわりにちっさいですが、致し方なし。
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そして無事装着です。すでに一ヶ月以上経ってますが、緑青も出ずに順調に動いてくれていますし、何より気分が良いです!(^o^)/
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で、こちらはかなり前にやった作業ですが、サーモスタットの交換。
昔の車って、たいていラジエターの付け根に付いてて、交換も超簡単だったんですが、カングーのサーモスタットはこんなところに、、
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なんとか手が届いて作業が出来るところで助かりましたが、本当に面倒。
ラジエター液もジャブジャブ出ちゃうし、この辺は昔の方が良かったですよね〜

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そして新旧のサーモはこんなに形が違うけど、キチンとハマれば問題無し!
一応、古い方をお湯に入れてテストしてみると、動きが悪く開きっぱなしだったので、水温が上がりきらない理由はここで正解。
お陰で暖房も効くようになったし、冬場の前にやっておいて正解でした〜

そうそう、今回はこのインテークホースも交換しました。
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ヨーロッパの人って、こういう部品の設計が苦手なのか、、、そりゃ壊れるだら?という作りですよね。
アルミテープの補修で性能としては問題ないと思ったんですけど、この際なので交換して気分は上々。
人に見られても恥ずかしくありません!(笑

以上、長くなりましたがカングーの整備諸々でした。
14万キロ超ですが、まだまだ楽しみま〜す! 

次は、フォグランプの修理です。

これもコカングーでは珍しくない症状らしく、左フォグランプのカプラーがショートして点灯せず。
まあいいか〜って思っていたら、このままでは車検に通らなかったので、この際に修理します。

が、これだけのことでハーネス全体を交換するのは、懐に痛すぎるw
そこで中古を、、、と探してみると、これまた8,000円プラス送料と思ったより高いし、何より同じ頃の中古では、そもそも交換しても不安だし、、

と言うことで、直結&ホットボンドで直します。

これがショートして溶けてしまったカプラーなので、これをブチっと切り捨てて、残った配線に市販のカプラーを取り付けておきます。
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そして、、写真が無くてすみませんが、フォグランプの電極に新しい配線をハンダ付けして、ホットボンドで固めます!
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 これを取り付けて終了。
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ここのカプラー部分に水が入っては元も子もないので、ここは出来るだけキチンと防水して、水がかかりにくい場所を選んで束ねて装着。
無事に点灯するようになりました♪ 


そしてまだまだ、、次にワイパーコラムの交換です。
ここは間欠スイッチの接触が悪くなってきてしまって、踏切や段差を乗り越えると、、、ワイパーが動いてくれなくなってしまいました。
まあ、少し手で位置を調整してやれば良いのですが、家族も乗るので交換することに。

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ハンドルとコラムカバーを外すとこんな状態になります。
ここで最も気をつけなくてはいけないのが、電気的なトラブル。
ハンドルを外してる最中にエアバッグが開くと大変ですからね。
確実にバッテリー端子を外して、ちょいちょい工具でボディを触って静電気も減らすようにした方が良いと思いますよ。

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そしてワイパーコラムを外すんですが、オーディオスイッチやらキーカバーなどが当たって案外面倒でした。こう言うところは、もっと古い車の方が楽チンですねw

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とは言え、アッセンブリー交換は何の苦労もないので、これはこれでありがたいです。
ただ、一時はバラして直してしまおうと思っていたけど断念!という経緯を考えると、やはりネジで分解出来て、手が入れやすい部品の方が良いですけどね〜
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そして無事に元通りになり、早速操作してみると、その節度感にびっくり!
コクコクと気持ちよく位置が決まって、今までの部品のやれ具合を実感しました。
当然間欠ワイパーも止まることなく動くわけで、交換して正解でした〜(^^)/

無事にタイミングベルトとファンベルトの交換が終わったので、最後にエンジンマウントを交換して元に戻します。

コカングーのマウントは三つ。
今回は、三つとも全部交換しました。

これがミッション側のマウント。
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黒い方が新しいんですが、古い方のがほんの少し低く潰れていました。

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どちらかと言うと外す方が大変だけど、ボルトを外せば張り付いているだけなので、ゆすったり少しこじったり、少々ハンマーでゴンゴンとwすれば外れます(^^;

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これがエンジンの後ろ側のマウントですね。
酷いモノはゴムが破れてることもあるそうですが、うちのは14万キロでもこの程度。
見た目で特に問題は無かったんだけど、体感が少々あったので換えることにしました。

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こんな部品もアルミ製ってところが、ルノーっていいな〜
普段目につかないところなので、しっかりと規定トルクで締めておきます。

最後にエンジン側のマウントを装着。
左が古いマウントですが、縦もかなり潰れていたし、横方向も隙間が大きくなっていました。
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派手な部分じゃ無いけど、交換して気分良いです。 
そしてもう一つの理由が、とにかくタイミングベルトの交換時にこれらを外さないと作業スペースが狭くて大変!!!なんです。
今回は、三つとも外して出来るだけエンジンをずらしてタイミングベルト交換作業が出来たので、前に比べて随分楽チンでした。
予算次第ですけど、タイミングベルトを交換する時は、 エンジンマウントもやってしまうと何かと都合良いですよ(^^

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